2016-01-01から1年間の記事一覧
本日は前の職場の協さんの話。 協さんは新人の自分の教育係でした。 最初の1年は常に協さんの後ろをついて回り、たくさんのことを学ばせてもらいました。 綺麗なお客さんや露出が激しいお客さんが来店すると、すぐに内線で他の社員と情報を共有し、そのお客…
人の運の総量は決まっているといわれています。 人は頭の上に運の壷を乗っけていて、その壷に入る分しか運は溜まらない。 それ以上の運はダラダラと流れ落ちるだけみたいです。 あっざいます。 チン・マン彦です。 ↑のような発言をすると、 「うわ!こいつ電…
たびたびこのブログに登場する霊感少年のウズラ。 うちから歩いて15分くらいの場所に家があります。 過去に書きましたが、こんな霊現象が起こる家です。 ↓昔はKと表記していました。最近ウズラに改名しました。 foofighter.hatenablog.com なぜにこんなに…
なんか嘔吐下痢から復活したら、ブログの更新が凄い億劫になってしまいました。 ブームが去ってしまったのでしょうか。 でも、先人が言ってました。 「ブームはムーブ」って。 兄貴の子供達が体験した怖い話を紹介しましょう。 長男のT。こいつは今年19歳…
ナガランドはインドの州の一つである。本土から北東に突き出た場所に位置し、北は中国とチベット、西にブータンとバングラディッシュ、東はミャンマーに囲まれている。 この地域には16の主要部族からなるナガ族が住んでいる。 人口は300万人。インドと…
Gさんの怖い話はぶっ飛んでいて、あんまし載せたくないんですが、本日の怖い話が決まらないので、しょうがないけども今日もGさんの怖い話を載せます。 全部ウソだと思って暇な人だけ見てください。 Gさんには霊感はないんですが、Gさんのお母さんは霊感が強…
私が住んでいる場所の近くには山がありましてね。 そうそう、怖い話を再検証するコーナーの↓の舞台となった山なんですが。 foofighter.hatenablog.com この山の途中で学区が分かれているんで、山のふもとから登校してくる友達もいたんですね。 んで、この山…
久しぶりに読むと面白いっすよ。 3位「サリョじゃ!」 nazolog.com 2年ほど前のことです。いつものようにデートのあと、付き合っているM君に下宿まで送ってもらっていました。M君は自称霊が見える人で、当時私はあまり信じていなかったと言いますか、そ…
パートのおばちゃんと占いの話になったんですね。 そのおばちゃんは全然悩みなんてないような人で、飲むわ食うわで病院から怒られている人です。(もうすぐ注射だぞ、と) だから、占いの話に食いついてきたときはビックリしましてね。 教えてあげたんですよ…
2014年にヴェネチアの近くにあるポヴェリア島の「99年間のリース権」が競売に出された。このニュースが地元イタリア人だけでなく、欧米のメディアからも注目されたのには理由がある。 このポヴェリア島は「世界一幽霊が出る島」なのだ。それは昔からこ…
今から20年前の話。 とある大学でのことである。 講義の合間の食堂で「掃除機で幽霊を吸う」と意気込んだ7人は、組織名を「ゴーストバスターズ」とし、免許を持って活動範囲が広がった喜びを心霊スポットにむけた。 最初の心霊スポット突撃の話はこちら foo…
今から20年前の話。とある大学でのことである。 講義の合間の食堂で、「掃除機で幽霊を吸う」と7人は意気込んだ。組織名は「ゴーストバスターズ」。免許を持って活動範囲が広がった喜びを心霊スポットにむけたのである。 7人のうちの3人は、数日前に近く…
第3位「祟られ屋シリーズ」 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? 嫌韓の人とかは読み飛ばしてください。 以前、俺は韓国人の「祟られ屋」の所に半年ほどいた事がある。 その「祟られ屋」を仮に「マサさん」と呼ぶことにする。 マサさんは10代の頃に日…
母方の実家の従姉妹の話です。 母方の実家といったらこのブログで毎回出てくるお化け屋敷なんですが、そこで暮らしている従姉妹の小さい頃の話です。 今は建て替えて新しい綺麗な家なんですが、昔は古くて怖かったんです。 茶の間の横に廊下が走っていて、廊…
日本三景の一つ、松島。 松島には縁切り橋、出会い橋、透かし橋、と3つの赤い橋があります。 詳しく知りたい方は写真入りで紹介しているこちらサイトを見てもらうとして 松島の縁結び3つの橋と寺院 | WebWeb仙台 この赤い橋で幽霊を見た人を知っています。…
ブラジルの沖合にある無人島、イーリャ・デ・ケマダ・グランデ島は、別名「スネーク・アイランド」と呼ばれている。 長さ1,5メートル、幅500メートルの小さな島に、1万匹の蛇が生息しているのだ。しかも普通の蛇ではない。南米の毒蛇ジャララカの一種…
うちの兄貴はお調子者で優しくて、若干ダラしない人なんですが、嘘か誠か「幽霊が見えていた」時期があったそうです。 それは15~20歳くらいの時期だと言っていました。 思春期から来るアレなのか何なのかわかりませんが、霊感がビンビンに高まっていた…
今回はうちの母ちゃんの話。 母ちゃんの実家は、このブログの怖い話にちょくちょく出てくる霊感一家です。 蛇にとり憑かれた話はこちら。 foofighter.hatenablog.com 私が生首を見たのもこの家。話はこちら。 foofighter.hatenablog.com 婆ちゃんの葬式で起…
どんぞ。 第3位「なにか」 nazolog.com ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って、山へキャンプへ出かけたのだそうな。 ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば、それこそ漆黒の闇に包まれる。 そんな中で爺さんはテントを張り、火を…
人形にまつわる洒落怖作品はいかがですか? はい、どんぞ。 第3位「マネキン」 nazolog.com F美が綺麗だということはお話ししましたが、そのぶんやはりお洒落には気を使っているということです。 明るい色のカーテンが下がり、机の上にぬいぐるみが座って…
家というからにはホームだと思うんですが、幽霊出ちゃったらアウェイですやん。 もうどうしていいかわかりません。 そんなやり場のない恐怖を女性が体験した洒落怖作品をランキングしました。 どんぞ。 第3位「フタ」 nazolog.com ある夜、沸いた頃を見計ら…
S家の怖い話3連発。 最初はS主任のお兄さん。ライターの話に出てきましたね。 foofighter.hatenablog.com お兄さんが撮った写真で不思議なものがありました。携帯で撮った写メなんですが、家族団らんを写したその写真にはテレビも写っていました。そのテレ…
10年前にブログで知り合ったGさん。この方のブログは凄かった。この方に霊感はないんだけど、この方の周りの人々が本当に凄かった。 この方の怖い話は強烈で、話を聞くと 「2ちゃんの創作っぽいのもありえる話なんじゃないか?」 って思えるくらい、それ…
兄貴の怖い話を出しますか。思春期に霊感が高まっていた兄貴ですが、本当に体験していたんでしょうか。ラインを使って再検証してみましょう。これは私が小さい頃に兄貴に聞いた話です。 R街道婆 兄貴と一緒にバイクの免許を取った友達がいました。A君としま…
寝る前に息子と吉井和哉のライブをyoutubeで見ていたんですが、アレ動画に対して意見を書けるじゃないですか。下の方に関連動画がないかどうかスクロールしたら見つけたんですが、どうせファンが書き込む内容なんで、「そうだよなぁ。その通りだよなぁ」と妄…
更新が滞ってくるとまたパチスロにでも狂っているんじゃないかと思われがちですが、実際はそんなこともなく、ただただ面倒くさい病にかかっているわけです。この病気は先天性で完治することはなく、常に足をガクガクさせながら親指を噛んで発作に耐えている…
5月にFP3級に合格したのは前に書きましたが、ぼちぼち2級の勉強をやろうと思うわけでございます。ただ、級は必要か?と常々思ったりもしています。別に頭に知識が入ってなきゃいけないっつーわけでもないですし。 目指すところは、例えば何らかの壁に直面…
第3位「神戸新聞ウェブニュース」 神戸新聞WEB NEWS はてな探偵団(2006/11/01) 『子どもの名に何託す?』 http://www.kobe-np.co.jp/kurashi/200504hatena/56.htm ▼思いを込めて 一方、「子」を付けた人にも聞いてみよう。 りつ子ちゃん(2つ)、まき子ちゃん…
ロボトミー手術 前頭葉を切除することで精神病患者の性格を穏やかにすることを目的として行われる手術である。当時は精神的疾病を外科手術で抑制するということは不可能であった。しかし1936年にワシントンDCで初めて人に対して行われたロボトミー手術が…
第3位「あおいさん」 nazolog.com 他のコンビニで働いてる友人や、2時までやってるレンタルビデオ店でバイトしてる友人も、おおいさんの話を知っていた。 どこのコンビニとかでも、こういう話ってあるのかね。 第2位「ヤヴァイ奴に遭遇したかもしれん」 na…