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「なんでも視える最強占い師の所にパートのおばちゃんを送り込んだ話」

パートのおばちゃんと占いの話になったんですね。

そのおばちゃんは全然悩みなんてないような人で、飲むわ食うわで病院から怒られている人です。(もうすぐ注射だぞ、と)

だから、占いの話に食いついてきたときはビックリしましてね。

教えてあげたんですよ。最強の人を。

 

その最強の人は、占いで食ってるわけじゃなく、普通に働いてるおばちゃん(以降、視える人)で、その職場に噂を聞きつけてきた人をしょうがないから視てやってる感じなんです。

んで、パートのおばちゃんも行きました。

店について、なんか知らんけど感極まって号泣しちゃったらしいんですね。

それ見て視える人は「あぁまたか・・・」って感じで

「今このお客さんやってたから、もう少ししたらおいで」

と言いました。

んで1時間後に行くと

「どこで聞いたの?どこで聞いたの?」

と結構しつこく聞いてきたらしいんですが、パートのおばちゃんも

「チン・マン彦から聞いてきました」

なんて答えても、

「誰だそりゃ」

ってなっちゃうんで、なんとか誤魔化して、ようやく視てもらったんですね。

パートのおばちゃんは、自分の娘がちゃんと結婚できるかとか、親戚のこととか悩んでることを聞いたらしいんですが、号泣したわりには相談がたいしたことなかったからか、視える人も

「ま~大丈夫でしょ~」

とか

「娘も居心地いいんでしょ~」

とか

「大丈夫大丈夫~」

とかフンワリしたことしか言わなかったらしいんです。

パートのおばちゃんは心の中で「この人ホントか~?」と疑ったらしいんですが、ふいに視える人が

「〇〇山・・・」って言ったらしいんです。

それ聞いてパートのおばちゃんが

「え!どうしてわかるんですか!?」と。

実はその〇〇山は、先週の土日に旦那さんと旅行した場所なんです。

視える人は

「あ~その山に行ったのは呼ばれてたからだね~。行く運命だったんだよ~。その山の神様は七福神の中の〇〇様だから、ちゃんと拝むんだよ~。あとね、あなたの家か、あなたの実家から、〇〇様の置物か人形が出てくるから、そしたら大切にするんだよ」

と言いました。

〇〇山に行ったことを当てられたので「この人やっぱりホントに視えてるんだ」と納得したらしいです。

途中で他のお客さんが来ると視える人は

「他のお客さんがこのタイミングで来たってことは、もうこの話はこのへんで終わりにしなさいって神様が言ってるってことだから、お終いね」

と、パートのおばちゃんのお悩み相談は終わってしまいました。

 

 

ちなみに悩みが解決したら、6万のブーツを買ってくれるとパートのおばちゃんは言っていたんですが、買ってくれないそうです。

なので私は天下不武2で極天雅モード入れて4000枚出して、トイズマッコイのブーツを買ったのでした。

 

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