「話題の新星 グリムスパンキー」
グリムスパンキーをご存知か。
新星の如く現れ、今や日本ロック界に平手打ちをかましている。
最初の出会いはラジオだった。突如として流れ出した音楽に
「なんだこりゃ?ずいぶん古いなぁ。」との印象。
歌詞も直接的だしね。
しゃがれた女性ボーカル。新しくない音楽。頭の中で想像したのはこんな女性
長年の下積みでやっとデビューできた中年おばさん。
そんな見た目を想像していました。だってブロディみたいな声なんだもん。
これブロディね。
んで、最初はクセが強すぎて、なんだかなぁ・・・。と思っていたんだけど、
まぁかっこいいよね。
ほんでどんなバンドなんだろーと検索したら、
バンドじゃなかったよね。
2人組だったよね。
若かったよね。
ほい画像
かわいいよね。
歌ったらかっこいいんだわ。
ほいyoutube
オレ凄いの見つけたわ~。オレ最初だわ~。思ってたら
そしたら今年のワンピースの映画の主題歌も担当してたよね。
なんでも尾田先生の指名をいただいたとか。
もうおっさんちゅーことですわ。完全に遅れてる。
じゃあ最後にオカルトブログらしくオカルトな曲をご紹介。
「万華鏡」
岩崎宏美によって歌われた万華鏡。幽霊の声が入っていると話題になった。岩崎宏美本人がテレビ出演の際、黒人のコーラスの方がレコーディング後に亡くなったと話し、だからその方の声かもしれない、と怪談話のように語ったのが最初である。
「暗い日曜日」
1933年にハンガリーで発表された「暗い日曜日」は、恋人を亡くした女性が暗い日曜日にそれを嘆き、最後には自殺してしまうという歌詞の内容で、それに感化された人々が次々に自殺したのである。当初は因果関係を認めていなかったブタペスト市警だが、止まらない自殺に手を打つべく、販売と演奏を禁止した。だが、その後も自殺の連鎖は止まらず、世界中で100人以上の自殺者を出した。