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「オゴポゴ接触事件(UMA)」

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オゴポゴとはカナダ、ブリテッシュコロンビア州のオカナガン湖で目撃されたUMAだ。古来から先住民たちはオカナガン湖で「湖の悪魔」を意味する「ナハイトク」または「ナイタカ」と呼ぶ水棲獣を畏怖していた。

初めて目撃されたのは1872年。蒸気船の上からオゴポゴが目撃される。

2009年にはグーグルアースの画像にオゴポゴが写り、ニューヨークタイムズが1000ドルの懸賞金をかけたことで有名になった。

 

そんなオゴポゴと接触する事件が過去に起きていた。

1947年、午前8時過ぎに湖で遊泳中だったクラーク夫人は、湖面が異様に波立っていくことに恐怖し、岸から200メートルの距離にある飛び込み用のイカダに向かって泳いだ。その瞬間、彼女の足に何かが触れたのだ。慌ててイカダに這い上がり、湖面を見ると、巨大な生き物がそこにいた。体長約9メートル、濃い灰色で、コイル状の背中には縞模様があった。胴の幅は約1・2メートル。尾は約1・5メートルくらいの幅があった。頭部には首がなく、魚や蛇のように直接胴体についていた。やがてオゴポゴは体を上下にくねらせ、北に泳いで姿を消した。

 

このオゴポゴの正体だが、クジラの祖先である「ゼウグロドン」生存説が有力である。クラーク夫人が目撃した水中で上下に動くような泳ぎ方、水平な尾、そして何よりも彼女が描いたオゴポゴのスケッチがゼウグロドンそのものだったのだ。

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