1ヶ月振りでございます。
取締役の怖い話。
先日75歳の母親の肝臓の手術がありました。無事終わり、麻酔から目覚めて母親が言いました。
「いや~簡単な手術だったねぇ。私の周りを先生と看護婦さんが囲んで手を合わせてくれるだけで済んだんだもんねぇ。みんな熱心に拝んでくれてたんだよ~。地下の
霊安室でもみんなで私のこと拝んでくれてねぇ。」
お母さん大丈夫か!
ま、麻酔で夢と現実の境がなくなったんでしょうなぁ。親戚にマジ顔で説明するから恥ずかしいと取締役は言ってました。
それとも…もしかすると…とオカルト方向に引っ張ると縁起でもないので今回はやめときます。