ちんまん教の教えに「趣味に損得を求めるな」ってのがあるんですが、履歴書の趣味の欄に「ジャッカル富岡」と記載した佐藤明君は幹部候補です(ミサキちゃん役は巨乳がよかった) 僕はというと、ソニニチロさんの提案でアマゾンプライムを登録しました。映画鑑…
前々回のブログで、行政書士試験を受けてきたことを書きましたが、試験が11月14日だったので、そろそろ1ヵ月が経とうとしております。結果はオカルポッドでも話しましたが、択一問題だけで合格しているようです(会社法に没問があるようなので)。記述も書け…
「アメリカではyoutubeよりネットラジオがキテるんですよ。ながらで聴けますからね」 こうマンモー氏に誘われて毎回ゲストで登場していますが、聴いたことのない方が人口の100%、君は1000%でしょうから、カルロス・トシキは会社の役員の再従兄弟でございま…
お久しぶりでぇございます。前回の記事から4年の歳月を経て、帰ってまいりました。オリンピックですよ。日暮里か油谷さんかって話です。山本さん久しぶりに見る顔はひきつってて水泳選手みたいよね。 さぁ本日、行政書士の試験を受けてまいりました。 なん…
自分がJKで、箸が転んでもおかしい年頃だったらわかる話なんですが、そうじゃない今年34歳のおっさんが思い出し笑いでクスクスやっているんですから、それはまぁ気持ちの悪い話ではあります。 上司に「絶叫した過去」の話を聞き出そうと、色々と条件を提示…
FPの勉強も頭が悪すぎてパンクしそうなんで、少しオカルトに逃げますが、昔から人は天変地異などの厄災に対しても原因があるとし、人外の存在を造ることで、なんとか気持ちのやり場を作ってきました。 時には祈りを捧げ、時には生贄を捧げ・・・。 神や化け…
小さい頃は周りに同級生がいなくて、近所のスーパーのオクヤマの二色刷りのチラシは固くて飛行機が折りやすいなぁと悲しい幼少期を過ごしていた僕でも、今では「中村会」「バスターズ」と2つのグループに属し、それぞれのグループではある程度主要な席に座…
死神っていると思いますか? 洒落怖なんか見てると、真っ黒い影だったり、マントを被った骸骨だったり、病室のベッドを覗き込むおばさんだったり、サラリーマンだったり、目撃例は結構多いですよね。 GさんファミリーのS君が教えてくれた死神は凄かったよ。 …
あけましておめでとうございます。 忙しい12月も終わったので、またくだらないブログをぽつぽつと書いていこうと思うわけなんですがね。 まぁ忙しくても土日は来るわけですよ。 我らバスターズも忘年会を行いましてね。 これがまー酷かった。 11月の初め…
本日は前の職場の協さんの話。 協さんは新人の自分の教育係でした。 最初の1年は常に協さんの後ろをついて回り、たくさんのことを学ばせてもらいました。 綺麗なお客さんや露出が激しいお客さんが来店すると、すぐに内線で他の社員と情報を共有し、そのお客…
人の運の総量は決まっているといわれています。 人は頭の上に運の壷を乗っけていて、その壷に入る分しか運は溜まらない。 それ以上の運はダラダラと流れ落ちるだけみたいです。 あっざいます。 チン・マン彦です。 ↑のような発言をすると、 「うわ!こいつ電…
たびたびこのブログに登場する霊感少年のウズラ。 うちから歩いて15分くらいの場所に家があります。 過去に書きましたが、こんな霊現象が起こる家です。 ↓昔はKと表記していました。最近ウズラに改名しました。 foofighter.hatenablog.com なぜにこんなに…
なんか嘔吐下痢から復活したら、ブログの更新が凄い億劫になってしまいました。 ブームが去ってしまったのでしょうか。 でも、先人が言ってました。 「ブームはムーブ」って。 兄貴の子供達が体験した怖い話を紹介しましょう。 長男のT。こいつは今年19歳…
ナガランドはインドの州の一つである。本土から北東に突き出た場所に位置し、北は中国とチベット、西にブータンとバングラディッシュ、東はミャンマーに囲まれている。 この地域には16の主要部族からなるナガ族が住んでいる。 人口は300万人。インドと…
Gさんの怖い話はぶっ飛んでいて、あんまし載せたくないんですが、本日の怖い話が決まらないので、しょうがないけども今日もGさんの怖い話を載せます。 全部ウソだと思って暇な人だけ見てください。 Gさんには霊感はないんですが、Gさんのお母さんは霊感が強…
私が住んでいる場所の近くには山がありましてね。 そうそう、怖い話を再検証するコーナーの↓の舞台となった山なんですが。 foofighter.hatenablog.com この山の途中で学区が分かれているんで、山のふもとから登校してくる友達もいたんですね。 んで、この山…
久しぶりに読むと面白いっすよ。 3位「サリョじゃ!」 nazolog.com 2年ほど前のことです。いつものようにデートのあと、付き合っているM君に下宿まで送ってもらっていました。M君は自称霊が見える人で、当時私はあまり信じていなかったと言いますか、そ…
パートのおばちゃんと占いの話になったんですね。 そのおばちゃんは全然悩みなんてないような人で、飲むわ食うわで病院から怒られている人です。(もうすぐ注射だぞ、と) だから、占いの話に食いついてきたときはビックリしましてね。 教えてあげたんですよ…
2014年にヴェネチアの近くにあるポヴェリア島の「99年間のリース権」が競売に出された。このニュースが地元イタリア人だけでなく、欧米のメディアからも注目されたのには理由がある。 このポヴェリア島は「世界一幽霊が出る島」なのだ。それは昔からこ…
今から20年前の話。 とある大学でのことである。 講義の合間の食堂で「掃除機で幽霊を吸う」と意気込んだ7人は、組織名を「ゴーストバスターズ」とし、免許を持って活動範囲が広がった喜びを心霊スポットにむけた。 最初の心霊スポット突撃の話はこちら foo…
今から20年前の話。とある大学でのことである。 講義の合間の食堂で、「掃除機で幽霊を吸う」と7人は意気込んだ。組織名は「ゴーストバスターズ」。免許を持って活動範囲が広がった喜びを心霊スポットにむけたのである。 7人のうちの3人は、数日前に近く…
第3位「祟られ屋シリーズ」 死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? 嫌韓の人とかは読み飛ばしてください。 以前、俺は韓国人の「祟られ屋」の所に半年ほどいた事がある。 その「祟られ屋」を仮に「マサさん」と呼ぶことにする。 マサさんは10代の頃に日…
母方の実家の従姉妹の話です。 母方の実家といったらこのブログで毎回出てくるお化け屋敷なんですが、そこで暮らしている従姉妹の小さい頃の話です。 今は建て替えて新しい綺麗な家なんですが、昔は古くて怖かったんです。 茶の間の横に廊下が走っていて、廊…
日本三景の一つ、松島。 松島には縁切り橋、出会い橋、透かし橋、と3つの赤い橋があります。 詳しく知りたい方は写真入りで紹介しているこちらサイトを見てもらうとして 松島の縁結び3つの橋と寺院 | WebWeb仙台 この赤い橋で幽霊を見た人を知っています。…
ブラジルの沖合にある無人島、イーリャ・デ・ケマダ・グランデ島は、別名「スネーク・アイランド」と呼ばれている。 長さ1,5メートル、幅500メートルの小さな島に、1万匹の蛇が生息しているのだ。しかも普通の蛇ではない。南米の毒蛇ジャララカの一種…
うちの兄貴はお調子者で優しくて、若干ダラしない人なんですが、嘘か誠か「幽霊が見えていた」時期があったそうです。 それは15~20歳くらいの時期だと言っていました。 思春期から来るアレなのか何なのかわかりませんが、霊感がビンビンに高まっていた…
今回はうちの母ちゃんの話。 母ちゃんの実家は、このブログの怖い話にちょくちょく出てくる霊感一家です。 蛇にとり憑かれた話はこちら。 foofighter.hatenablog.com 私が生首を見たのもこの家。話はこちら。 foofighter.hatenablog.com 婆ちゃんの葬式で起…
どんぞ。 第3位「なにか」 nazolog.com ある時、爺さんはいつものように愛車を駆って、山へキャンプへ出かけたのだそうな。 ようやく電気の灯りが普及し始めた当時、夜の山ともなれば、それこそ漆黒の闇に包まれる。 そんな中で爺さんはテントを張り、火を…
人形にまつわる洒落怖作品はいかがですか? はい、どんぞ。 第3位「マネキン」 nazolog.com F美が綺麗だということはお話ししましたが、そのぶんやはりお洒落には気を使っているということです。 明るい色のカーテンが下がり、机の上にぬいぐるみが座って…
家というからにはホームだと思うんですが、幽霊出ちゃったらアウェイですやん。 もうどうしていいかわかりません。 そんなやり場のない恐怖を女性が体験した洒落怖作品をランキングしました。 どんぞ。 第3位「フタ」 nazolog.com ある夜、沸いた頃を見計ら…